【書評】書籍『ビジネスパーソンのための人工知能超入門(編集:東洋経済新報社)』

書籍『ビジネスパーソンのための人工知能超入門』

目次

目次は以下の通り。

  • Part1:AIはここまで来た
  • Part2:海外企業の戦略はこれだ
  • Part3:日本企業最前線
  • Part4:機械と共存するために

著者の経歴

著者というか東洋経済記者の総力取材といった形。

  • 編集長:岡本享氏
  • 副編集長:東出拓己
  • 編集:山田雄一郎 / 山田雄大 / 梅咲恵司 / 中村稔 / 山田泰弘 / 緒方欽一 / 大滝俊一 /

印象的なポイント

印象的なポイントは以下の通り。

  • 日本はAIで何十年かぶりの大チャンスを迎えている。これを生かさなければ、『何をやっていたんだ?あなたたちは』と子供や孫に怒られても、仕方ない(P1)
  • 技術開発に遅れたのであれば、大したことがないと決めこむのではなく、まず勉強して応用分野で追い越せば良い(P1)
  • 現地のあるAIベンチャーのCEOは、日本がAI業界にとって熱い市場だと熱弁していました。人口減少が進み、AIで生産性を高める必要せがあるからだそうです(P112)

個人的な感想

個人的な感想は以下の通り。

  • AI技術がどのように産業に応用されているかが俯瞰できる良書
  • 対談やインタビューなどの独自コンテンツも豊富。
  • 最後のAIブックガイドも良く整理されている
  • 2016年11月発行なので、最新情報を追うには、本書だけでは十分ではないことには注意が必要