書籍『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』
書籍『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』の基本情報は以下の通り。
目次
目次は以下の通り。
- 第1章:最新AIの驚異的実力と人類滅亡の危惧
- 第2章:脳科学とコンピューターの融合から何が生まれるのか
- 第3章:日本の全産業がグーグルに支配される日
- 第4章:人間の存在価値が問われる時代
筆者の経歴
著者のの経歴は以下の通り。
1963年、群馬県生まれ。
作家・ジャーナリスト、KDDI総合研究所リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科・修士課程を修了後、東芝、日経BPなどを経てボストン大学に留学、マスコミュニケーションの修士号を取得。ニューヨークで新聞社勤務、帰国後、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職。
KDDI総合研究所の概要については以下の通り。
- KDDIの研究開発の中核
- 衛星通信や海底ケーブルに関する研究に強みを持つ
- 本店所在地は、埼玉県ふじみ野市大原2丁目1番15号
印象的なポイント
印象的なポイントは以下の通り。
- ディープラーニングは画像・音声認識から自然言語処理へ
個人的な感想
個人的な感想は以下の通り。
- 新書サイズで要点がまとまっている。最初に読むのにおすすめ
- 出典が明記されていないことがきになる